syzygy 'si-z&-jE

word

ベースはギリシア語の「くびき(zygon)で一緒に(syn-)つながれた」、連接、からのよう．なんかかっこいいからあちこちで使われているみたいだ．WorldWideWordsによれば y が三つある一番短い単語でもある．（チャットとかで略して y って言うから yyy もありかもしれないぞ．単語じゃぁないか）
[天文] 合(ガフ) ①惑星が太陽と同方向に来る現象。また、その時刻。②衛星がその母惑星と同方向に来る現象。（月の場合は「朔」という）
[生物] 減数分裂時の染色体の対合(たぶん)
げ、もしかして知ってて然るべき単語だったのかとエッセンシャルをひっぱりだしてぱらぱら見てみても見当たらなくて少しほっとした．
他にも、コミックとかゲームとか数学とか心理学とか詩の方面で使われてるらしい.
今はPerplex Cityと呼ばれてるけど、前はSyzygyだったという代替現実ゲームがあるそうで、親指がちくちくした．wiki．おもろいのかどうかまだ分からない．
かっこいいけど、自分で命名につかうのは気がひけるな．

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heterozygote は違う くびきなのか．

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カタカナにしたら、、シジジ、がんばってもシジヂィなのか．．ちぢみ?