ひらがなの量で読ませる

漢字は表意文字だから、情報処理のスピードの上でひらがな、カタカナに勝る。
漢字が沢山有ると、速読し易い。
逆に、ていねいによんでもらおうとおもったら、ひらがなやカタカナをたくさんつかうとよい。

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どうだか。余りに多すぎると読みにくくって読みにくくって放棄されちゃうだろうな。
多分 Why visual form matters for information architecture からの思いつき